ETS手術における山本英博医師の存在

 

渋谷の道玄坂にある山本英博クリニック

多汗症山本クリニックの口コミ

 

今回は、都内、渋谷にある手掌多汗症の専門医『山本英博クリニック』の院長である山本英博先生についてお話させていただきたいと思います。

 

手掌多汗症手術(胸部交感神経遮断術:以下ETS)について詳しく調べている方であれば、必ず知ることになる名前ではないかと思います。

 

もしETS手術を検討しているにもかかわらず山本先生の存在を知らないというのであれば、まず山本英博クリニックの公式ホームページなどをチェックして、よりETSに関する知識や情報を深めるべきです(^^)/

 

これは大げさではなく、山本先生は手掌多汗症に関する問題の中心におられる存在だからです。

 

山本英博先生に救われた人は数多い!

 

実際、山本先生の執刀により救われた手掌多汗症患者の数は間違いなく日本ではトップクラスです。

 

後でもう少し詳しくお話しますが、私もその一人です(^^)。

 

決して山本先生に肩入れしたり、ETSを勧めるつもりもありませんが、山本英博クリニックは多汗症手術に関して信頼できる病院の一つだと思います。

 

これは実績や実際に手術を受けた多くの方の声からもわかる客観的な真実です。

 

批判の的にもなってしまう難しい現実

 

ただそれだけ目立つ存在である以上、批判の声があるのもまた事実です。

 

ETS被害者連絡会という、ETSを受けたことを後悔している方々の連絡会が存在し、その中で名指しで批判されていたりもします。

 

ただ正直なところ、ETSには副作用の問題がどうしても付きまとうため、100%全員の満足は不可能です。

 

そのためにもっともETSの執刀数の多い山本先生が批判の的になってしまうのところが難しい現実ですね(^_^;)

 

正直、山本先生に手術して頂いてよかった

 

上記のように山本クリニックでETSを受けた方の中にも当然後悔されている方もいらっしゃると思います。

 

しかしながら幸い私の場合は山本クリニックでETSを受け、その結果にも満足しています。(2006年に右側のみを施術)

 

事前の副作用や術後の経過などについての説明も、実際のその通りであり、解釈の違いなどもとくにありませんでした。

 

元々の手のひらの発汗レベルはレベル3で、術後から現在に至るまで、手術を施した右手のひらの汗は止まり、夏場などに湿る程度に改善しました。

 

また副作用の代償性発汗はやはり起きてしまい、夏場などはそれなりの汗対策を必要としています(^◇^;)。

 

信頼できる病院だとしてもETSは進められない

 

 

手汗のツラさが改善、信頼できる病院がある、手術の結果にも満足できる、、、

 

う〜ん、それでもやはりETSはオススメできないのというのが正直な個人的意見です(^_^;)

 

100%起こる代償性発汗などの副作用はもちろんですが、人体に必要不可欠だから存在している交感神経を遮断するということは、たとえ治療とはいえ不自然なことであることに変わりないからです。

 

でき得る限り、後戻りが難しいETSは避けて他の対策を模索すべきです。

 

本当に万策尽きて、日常生活にも支障があり、想像以上の副作用が起きてもそれを受け入れる覚悟がある人だけがETS手術を受けるべきだと思います。

 

あくまでもETS手術は最終手段です。

 

現在は個人輸入の制汗剤や、家庭用のイオンとフォレーシスなどもネットで簡単に購入できるので、遠回りになってしまうかもしれませんが、手術以外の対策で満足できるならば絶対にその方が良いです!

 

生涯付き合っていくことになる自分の身体なので、ETSを検討されている方はどうか焦らず慎重にご決断ください(^^)